微妙なピンクの世界

やっと仕事が終わりました。
久しぶりに庭に出ると、
芍薬の花が咲いていました。
濃淡のピンクの芍薬です。
内側と外側の花びらが
微妙に違うピンクの美しい花です。

d0316986_23401126.jpg


そしてシラン(紫蘭)の紫を含んだピンクの花
真っ盛りでした。これもまた美しいピンク
d0316986_23414966.jpg

そしてイキシャ
ビビットな濃厚なピンクの花
シンプルな形と色
かわいい

d0316986_23403145.jpg


ピンクと言っても、
かなり違いますね。


<思いっきり余談です>
幼い頃から絵に親しんで来ましたが、
実は絵が好きだった訳ではなく色が好きだったんです。
色を出したいがために絵を描いていたのです。
最初に通った絵の塾の先生が色の作り方を教えて
くださいました。
たとえばピンクを作るとして単純に赤に白を加えますよね。
でも、その配分で幾つものピンクが生まれる、もうそれだけで感動。
そこに黄色を加えたり青を加えたり、黒を加えたりすると、
もっと、いーっぱいピンク色が誕生します。もうワクワク興奮でした。
一番上の芍薬のピンク色を作るには何色を加えれば出来る?
シランのピンクを作るには?イキシャのピンクを作るには?
加えていく微量の色から何百色の微妙なピンクが生まれる訳です。
それが大好きなの。今でもね。

たとえば臭覚に優れた人がいますよね。
味覚が優れていたり、それを活かした職業もあります。
微妙な違いを区別できるセンサーがある人がいます。
私の場合は色に敏感です。というか、
好き嫌いが、はっきりしています。
だから写真を撮って、いくらピントが合ったとしても、
バックの色が気に入らないとボツにします。
この色の花に、この色のバックは美しくない!となる訳です。
そうすると加工するのですが・・なかなか上手くいきません。
だから感じたままの美しい色彩に撮れた時は嬉しいですね。
今日は?妥協ですかね。笑
好き嫌いは別にして、この新緑の季節だからのグリーン背景。
そのグリーンの中のピンク。今しかない色彩。


<おまけ>
ピンクではないのですが、美しいデザイン!
(芍薬を撮っていたら後ろにありまして)
花火みたい!って、花火は花からのヒントで作られたアート。
綿毛ってイイですね。好きです。


d0316986_23404183.jpg

[PR]
by voyant-art | 2018-05-03 08:46 | オアシスの庭


アート&自然


by VOYANT

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30