1991-1992 木工オブジェ作品集「宇宙への扉」No3

Door to the universe
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1980年代から活発になったスピリチュアルリズムの頃、
新しいものの考え方に影響を受けつつ吸収していった時期でもありました。
創作する、モノを生み出す、という世界にいると精神世界は密接すぎる。
目には見えない世界を想像して創造する。
その想像は、どこからやって来るの?
わからない。インスピレーション?そうとしか言えないよね。
後にひとつのチャネリングだと知りました。



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不思議な形が次々と浮かんだ。
アフリカの旅の影響も濃かったね。
ピカソ真っ青なアフリカン・アート。
もの凄くエネルギッシュで、
ヨーロッパの人たちがアフリカの
影響を受けたことを、肌で感じた。

作ったオブジェと同じデザインで
消しゴムスタンプを作ったり、
アルミでブローチを作ったり、
シルバーの指輪やピアスも作ったよ。

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作品にはタイトル以外に詩のような文をつけていました。
これは「創世」というタイトルがついていた。→
今、読んだら、恥ずかしいので載せませんが、
メキシコの引力と記されていました。
レリーフ画は、パーツで切るので、
最終的な形とは異なってきます。上はパーツ状態
まさにその時の気分、アドリブです。
子どものお遊びと同じね。右が完成


木工を始める以前は消しゴムスタンプ作家で、
そのスタンプの感覚は後の抽象画に大きな影響を
及ぼしました。
1990年、国内外100人のアーティストによる
ART WORKS展に参加しました。テーマは「GOD」
このスタンプ画が木工オブジェになったり、
抽象画になっていったの。
消しゴムスタンプの1982−1990年は、
またいつかね。すでに抽象画になっていってたの。
*またいつかと思いましたが急きょ、
やっぱり挿入することに致しました。No4

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# by voyant-art | 2015-02-12 21:05 | 木工オブジェ

1991-1992 木工オブジェ作品集「子育てと制作」 No2

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回想
木工を本格的に始めたのは1991年。
1歳になる息子を連れて東京と実家を1ヶ月おきに往復する生活でした。
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持ち物はバギーカー、パンパース、ヌイグルミの大きなくまちゃん。
子どもが生まれる前まではイラストレーターをしていたのですが、
イラストレーターというのは、夕方呼び出されて翌朝納品はザラな仕事なので、
子育てしながらは、とても無理になりアーティスト?に転向したの。
友人たちは保育園に入れながら仕事を続けていましたが、私は自宅作業なのに
保育園に入れるのには抵抗があり入れなかったの。
最も大切にしたことは、霊次元から地球に降りて来たばかりの子を観察したかったんです。
まさに天使ですからね。学びたかった。3歳までは叱ることは一切ありませんでした。
だって、こちらが工夫すれば済むことばっかりですもの。怒る必要は全くないのよね。
結局、行ったり来たりの住所不安定生活だったこともあり、保育園にも幼稚園にも入れず
小学校に入るまで手元で育てました。育てた?いえ、私は何もしていない。
勝手に育ちました。私の制作の傍らでね。笑

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翌年の1992年に、初めての個展を青山でしました。その写真はいいのがないの。
半年後、地元でも個展をしました。
湖畔に面したCASSINAカッシーナのショールームをお借りしました。

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最初の作品はアフリカへの一人旅の影響が濃く、エスニックだったり、
子どもの後ろにあるオブジェ。黒、グレイ、大地の色が多い。
スペインの風を受けた作風でした。


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最初の木工レリーフ画は木工クラフト工場から出る廃材を頂いて制作していました。
木目の美しいケヤキ作品は、この時だけとなりました。55×72cm

こういう作品は、やっぱり子育て中だからかな?

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過去作品は紙焼き写真を写真撮りしています。
画質がかなり悪いけれどレトロぽい!と楽しんでね。


つづく

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# by voyant-art | 2015-02-04 22:19 | 木工オブジェ

木工オブジェ作品集 まえがき No1

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木工制作を本格的に始めたのは1991年。
最初のきっかけは、スタンプの取手欲しさからでした。1987年かな?
ちょうどその時、グッドタイミングで姉が電動糸のこを買ったばかりだったのよ。
その後10年間くらいずっと切ってもらっていたのですが、
もうやりたくないと言われ、私自身でカットするようになったの。
そうすると下手なので、カットしやすいデザインに変わったのよね。
電動は苦手なので、のこぎりも使うようになり直線オブジェ誕生。
今は右手の握力がなくなったため作れなくなってきています。
昨年末のネコワンが最後になるかもしれません。
私自身、私の木工歴を振り返ってみたいと思い、過去の木工オブジェ作品を
こぼれ話やアート論を交えながら、ゆっくりと紹介したいと思います。

紙焼き写真を写真撮りするので、かなり画像は悪いのですが、
ご了承くださいね。

*写真のオブジェは1993年作。
加工は姉ですから自由にデザインしていた頃。
右のVOYANTマークはスタート1991年作。
加工を依頼するか自分で加工するかで、
デザインが変わっていたって意外でしょ?

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# by voyant-art | 2015-01-31 02:35 | 木工オブジェ

すばらしかったリサ・ラーソン展

日本は北欧ブームだ。それに押されるようにして
北欧作家たちも浮上してきたようです。
日本で雑貨感覚の延長に扱われがちの作家たちの
優れた吐息を感じたのは、em-pmさんのブログからでした。
彼女のフィルターを通して紹介される作品は、どこか違い美しい。
そして、ついに実物を見た。素晴らしいー!まさにアートだ。
ひとつひとつのリサ・ラーソンの作品から豊かな愛と輝きが溢れ出ていた。



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渋い素材である陶器に着色された色、絵、形。
その造形美とユーモアは温かく、人を魅了させる。


陶芸だからこそできるレリーフ的表現、
プチプチとしたラインや線画、
ポコポコとついた粘度、絶妙な上薬の色彩、
焼き具合。デザインの発想、絵画力。
すべてがパーフェクトで見事に調和され、
リサ・ラーソンの豊かな感性と才能に
釘付けになってしまった。

そして彼女の大らかな人柄も魅力のひとつだ。
どうしたら、あんなに素敵なおばあちゃんになれるのかしら?


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展覧会場には、
12分のインタビューVTRがあった。
さりげないひとつひとつの言葉は、
どれも興味深いものだった。
サマーハウスの話、家族の話、創作の話。




本で知るリサ・ラーソンは、いつも笑顔で、
その笑顔は温かくチャーミングで素敵だ。
家族とも円満そうで、家庭的な人でも
あるのだろうなっと思っていた。
ところがVTRでは、やっぱりアーティストだ。
創作者は時に没頭するものだ。
「もう少し、家族と一緒にいてあげられたらよかったわ」
と笑顔で話す。やっぱり同じだったと少しホッとしました。
今は家族と一緒にいられる時間を大切にしているそうで、
「感謝しているわ」と。感謝という言葉も随所で言ってましたね。

画家である夫君のグンナルは最高のパートナーのようだ。
作品の批評は彼がするそうで、その目は確かだから、
安心して創作ができるとも。
尊敬できるパートナーを持つことは、私の夢だ。
2人のような・・・・に、なりたかったな。

彼女は成功しようとか一度も思ったことがないそうだ。
自ら、ああしようこうしようとしなくても、
人が周りに自然に集まって来たのだそうだ。そのひとり、
彼女の才能を見いだしたスティグ・リンドベリとの
出会いは大きかったと語っていました。
そうです!私もまた彼の作品も大好きなの。
今度はスティグ・リンドベリの展覧会があるといいな。

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北欧が生み出すアート、アーティストは自然体で素朴だ。
ケバイ色彩ではなく上質な美しい色合い。
消耗されていくモノではなく、作品のようでありつつ
日常にスゥーっと溶け込んでいる。洗練され、
ゆったりしたリズムで調和された美しい日常品。
それは、どこから生まれてきているのだろう?
白夜の世界、銀河の世界、美しい森、湖。
澄んでいそうな空気、長い冬と短い夏。
北欧デザインは、どこか自然界の香りがする。

おわり


この記事はブログ「オアシスの庭」のつづきになっています。
オアシスの庭は、こちら→



1番上:購入したリサ・グッズ/プラスチックトレー
2番〜4番:展覧会図録
5番:本/リサ・ラーソンの作品集
     サブタイトル「作ることは、生きること。」
1番下:我家の緑

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# by voyant-art | 2014-09-20 16:45 | 好きなアート

ボヤントさんっちの恐竜たち

暑いです。暑すぎます。
本日36度。狂っちゃいます。
庭はタイムスリップして
プテラノドンたちが飛んでいます。
バサバサバサ・・・旋回しています。
扇風機になってくれているのかな?

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カメレオンも、ゆっくり木陰の中を歩いています。
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遠い昔、小さな恐竜博士だった息子のために作った恐竜たち。
本当は今年夏、ボヤントさんっちの恐竜展をするつもりだったの。
やるなら、やっぱり東京でしょ。1年延期しました。


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「オアシスの庭」の過去記事より
木工の恐竜オブジェはこちら→
消しゴムスタンプの恐竜はこちら→

来年をお楽しみに!


「子どもの絵から起こす消しゴムスタンプ 第2弾」は
大変遅れています。申し訳ありません。
8月中旬アップ予定です。
追記8/2:ごめんなさい。また仕事が入りました。8月下旬予定。

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# by voyant-art | 2014-07-25 17:31 | 木工オブジェ

夏休み工作 のこぎり1本で作る小鳥さんオブジェ その1

私が木工を始めたのは、消しゴムスタンプの持ち手が欲しくて作り始めたのが、
きっかけでした。スタンプと同じ絵柄のオブジェを持って押すの。
そしたら木工にハマってしまって本格的に始めました。右のVOYANTマークなど。
長い間、姉に電動糸のこで加工してもらっていたのですが、もうイヤだと言われ、
そこで始めたのがのこぎりです。電動糸のこだったら、どんな形も加工できますが、
のこぎりで切れる形は限られています。


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すべて直線です。いっぱい作りましたね。
犬やネコ、くま、魚、宇宙人など。
ある日、今度は鳥を作ってみようと鳥を作りました。
限られた形は意外に面白かった。

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<作り方>
作り方はいたって簡単。たとえば巾が15cmの板の範囲で
鳥の形に定規で適当に線を引いて、のこぎりで切ります。
*これじゃあ分かりにくいですよね。作り方ページこちら→
足は丸棒。足の穴を本体と台に開けます。
この穴をまっすぐに開けないと、私の作った鳥みたいに
曲がるというのか傾くんですよね。でもそれもまた味?
ワイヤーで羽や冠をつけたり、のこぎりで切れない部分は、
別のパーツを(冠とか足)作ってボンドでくっつけます。


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鳥や犬の表札を作った時期もありました。
ご近所に私のオブジェ表札がポツポツと
点在するようになったある日、宅急便のお兄さんが
「家のも作って欲しい」と言ってきた時はびっくりしました。
いろいろな応用が楽しい鳥さんオブジェ。



このページをアップしたのは、
この鳥シリーズ a が次ページの鳥になっていき、
そしてついに工作キットが誕生したのです。
工作される方のための参考資料としてアップしました。


つづく
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# by voyant-art | 2014-06-22 23:40 | 木工オブジェ

子どもの絵から起こす消しゴムスタンプ その4 総集編

前ページのつづきです。

スタンプができると、
いろいろ押して
何かを作ってみたくなるね。


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たとえば、布袋。
カーテンも作ってみたいな。
子ども部屋に子どもの絵スタンプのカーテン。
いいなぁ〜。
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今回は布まで押せなかったので
シュミレーションね。


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どれが何になったのか、わかるかしら?

その1→こちら
その2→こちら
その3→こちら



ラッピングもスタンプで

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前にもご紹介しましたが、
ビニールにも押せる
スタンプインクがあるの。
お気に入り&便利ですよ。
ちょっとしたプレゼントに、
こんなラッピングも
いいよね。

ラッピングの中味は私の作った、
木の恐竜と恐竜カードです。


ツキネコのスタンプインク
ステイズオン・オペーク
全14色

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***********************

訪問してくださった方々、お役に立ちましたでしょうか?
是非作ってみてくださいね。
作り方などのご質問がありましたらコメント欄で答えますよ。
次回は布を予定しています。アップは夏です。
次回にご協力して頂ける絵を募集しています。
(1シリーズ5人くらい)



今回ご協力頂いた方々をご紹介します。

子どもたちの絵から様々な実例を作ることができました。
心より感謝。どうもありがとう!

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その2 <実例2>に登場
「はぐくむキッチン」の にこりさん
にこりさんっちのほほちゃんが絵を描いてくれました。
日々の暮らしや得意の料理レシピつきで紹介しています。
なんとも、ほんわかしたニコニコしてしまうブログです。




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その3<実例3>に登場
「DOUBLE RAINBOW」のmoomstarさん
親子絵画教室に通う絵の大好きなmoonstarさんたち。
絵の上手な姉妹の作品や鳥が大好き自然観察も大好きの子育てブログです。
マークはお子さんの絵から刺繍されたとか。とーっても素敵。

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その3<実例4>に登場
「虹色せんべい」のおかきさん
もう子育ては終わっていますが、お子さんの小さな時の絵を提供してくださいました。
おかきさんはネコが大好き。そして小物作りもするし、カリグラフィーもされています。
格好いい文字のカードも登場するブログです。

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その4<実例5>に登場
「イギリスウェールズの田舎生活」のkikiyohyohさん
イギリスの田舎の広大な敷地の中で家族5人と犬・馬・羊・アヒル・ニワトリ、
その他いろいろと暮らしています。夫君は陶芸家。家族みんなモノ作り大好き。
今回はやんちゃな次男坊くんが絵を描いてくれました。

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次回登場予定です。その1にちらっと登場
「yoccoh.こどもたち ものづくり」のyoccohさん
子どもの手づくりかばんやお洋服などを制作されています。「子どもかばんのお店」
ブログマークのネコヌイグルミはお子さんの絵から作ったそうです。
そのネコちゃんのスタンプ。作り方や応用は次回をお楽しみに。

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# by voyant-art | 2014-05-15 12:30 | 消しゴムスタンプ

子どもの絵から起こす消しゴムスタンプ その3 作り方

前ページからのつづきです。
このページは3ページ目です。

ちょっと大人っぽく

スタンプは押し方で変わる



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密度を濃くして押す。間隔を開けて押す。
地色を押してからメインスタンプを押す。
色を変えて押す。
そのバリエーションは尽きる事がない。
それがスタンプの面白さ。

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<実例5>
ユニークでキュートな恐竜の絵を描いてくれたのは、
kikiyohyohさんの次男坊。
顔がいいんだよね。でもこんなに小さな顔の目なんて
彫れないよ〜。

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はじめは面スタンプを作りました。(下のカレンダーの一部)
実例2と同じ方法で三角刃で模様を入れました。
ん?なんだか亀みたい。
じゃあ、頑張って線画で彫ってみましょうか。

線画だけで作ったスタンプで押したのがトップ。
ちょっと色もつけたいな。ボディだけのスタンプを別に作ります。
あ、しっぽも必要でしたね。上の写真
恐竜スタンプ 8×3.5cm  カメ恐竜6.5×3cm

長方形のスタンプで地色を作って、それから押すとまた雰囲気が変わるね。

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カレンダーを作るのもいいね。

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まだつづきます。

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# by voyant-art | 2014-05-11 00:01 | 消しゴムスタンプ

子どもの絵から起こす消しゴムスタンプ その2 作り方

前ページからのつづきです。
このページは2ページ目です。
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<実例3>

鳥がすきなmoonstarさん親子。
鳥の絵をいっぱい頂きました。
その中から選んだのはコレ。
そのままをトレースしました。

下の飛んでいる鳥のくちばしは、
スタンプインクで色分けをする場合は、
ないほうがよかったですね。反省。
小鳥さんSサイズ 5×2.5cm 飛んでる鳥 4×4cm
小鳥さんLサイズ 6.5×4cm/5×5cm 
2サイズ作ってみました。トップ写真


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ブックカバーもかわいいし、
包装紙にしてもいいよね。

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ハイ、遊ばせて頂きました。
スタンプを使って、お話もできそうですね。




さてつづきは
ネコがいっぱい

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<実例4>
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スカートをはいたようなネコちゃん。
はじめ、実例2のように顔は三角刃で彫ってみました。
ものの見事に失敗したので、
顔はあとからペンで入れる方法に。
気合いを入れて、もう一度。
ついでなので、しっぽをつけてみましたよ。

いろいろな顔を作れるから返って面白いかも。
カラフルなネコちゃんもスタンプならではですね。

耳や足などをインクで色分けすると、
いろいろな柄のネコが生まれてきますよ。
こうなると、また楽しいね♪♪
スタンプに直接色分けしてから押します。
スタンプサイズ 4×3.5cm

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point: 色分けして使う場合は押し終わったら必ずティッシュなどでインクを拭き取ってくださいね。
色を変える場合も同じです。言い忘れ続けてしまいましたが、これは基本です。



こんなプリント生地があったらいいな。
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まだつづきます。

*まだつづきます。をクリックすると次のページに行きます。前ページをクリックすると前の記事へ。

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# by voyant-art | 2014-05-10 16:57 | 消しゴムスタンプ

子どもの絵から起こす消しゴムスタンプ その1 作り方

全部で4ページあります。
このページはスタートページです。


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子どもが描く絵は、大人には描けない絵。
その絵をスタンプにしてみたいね。
いくつかの実例で作り方をご紹介しましょう。



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作り方

子どもの描いた絵をもとに形を整えながら
スタンプにできる形にアレンジします。


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<実例1>
上の羊さんのスタンプは右の絵から。
絵文字のようでかわいいけれど、
スタンプには起こしにくいですね。

1、最初にコピーを取ってトレースします。
  形はそのままにして羊型に線をつなげます。
2、スタンプにしたいサイズに縮小コピーします。
  サンプルの羊スタンプは4×3.5cm
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3、縮小されたら、彫りやすい形に修正します。
  足は細すぎると欠けやすくなりますので、
  太めにします。足の本数も適当に調節。
4、顔は彫らず後からペンで描きます。
  目なのか耳なのか?耳と判断。笑
  2本足の羊さんは耳の部分だけ彫りました。

彫り方など詳細は下記ページを参照してね。
彫り方                  
スタンプインクについて
消しゴムについて


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<実例2>
すぐ上写真と丸写真左2段目と3段目のスタンプは下の絵から。
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楽しそうな絵ですね。
子どもの絵は線画が多く、
このまま彫るのは
至難の技。
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面の形で
スタンプを作ります。
実例1のように、
顔は後からペンで
描く方法もありますが、
三角刃で彫ってみました。
簡単だけど難しい。
一発勝負なんですよ。
ちょっとした加減で
顔が変わってしまう
からです。
まずまずに彫れて
ホッ。

顔だけでも、ちょっとした
マークスタンプに。
でもちょっと
あそんでみました。

体、作っちゃったー。

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色を変えれば、いろいろなお洋服の子どもたち誕生。
1色で規則正しく押すとプリントになるね。

顔のスタンプ 4.5×3.5cm プーさんの風船 5×2cm


つづきます。

*このページがスタートです。記事は4ページあります。つづきます。をクリックすると次のページに行けますよ。
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# by voyant-art | 2014-05-10 12:18 | 消しゴムスタンプ


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